はじめに
退去立ち会いでは、その場で見積書へのサインを求められることがあります。
私もその一人でした。
結果として17万円の見積書にサインしてしまいましたが、今振り返ると、その場でサインする必要はありませんでした。
今回は、当日の流れと、なぜサインしてしまったのかをお話しします。
当日の流れ
退去当日はかなり慌ただしい一日でした。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 10:00 | ガス停止の立ち会い |
| 13:00 | 新居の鍵の受け取り |
| 14:00 | 引っ越し業者到着 |
| 15:00 | 荷物の搬出完了 |
| 16:00 | 旧居の清掃 |
| 17:00 | 退去立ち会い |
| 17:15 | 立ち会い終了 |
荷物の搬出や掃除を終え、ようやく一息つけると思ったところで退去立ち会いが始まりました。
17万円の見積書を渡される
部屋を一通り確認した後、担当者から見積書を渡されました。
そこには17万円という金額が記載されていました。
私は、
「少し高すぎませんか?」
と確認しました。
しかし担当者からは、
「サインしないと退去できません。」
「退去できないと日割り家賃が発生します。」
と説明を受けました。
引っ越しも終わり疲れていたこともあり、その場で十分に内容を確認できないままサインしてしまいました。
今思えばサインする必要はなかった
後日、契約内容や原状回復ガイドラインを確認すると、疑問に感じる項目がいくつもありました。
管理会社へ確認・交渉した結果、請求額は17万円から11万円へ減額されました。
この経験から感じたのは、
その場でサインしたからといって、請求内容が正しいとは限らないということです。
これから退去する人への注意点
私の経験から、次のことをおすすめします。
- その場で慌ててサインしない
- 「持ち帰って確認します」と伝える
- 契約書と見積書を照らし合わせる
- 可能であればメールなど文面でやり取りする
- 納得できるまで質問する
文面でやり取りを残しておくと、後から内容を見返すことができ、冷静に判断しやすくなります。
まとめ
退去立ち会いは、引っ越し当日の最後に行われることが多く、疲れている状態で判断を迫られます。
私も「サインしないと退去できない」と説明され、その場で署名してしまいました。
しかし、後から確認・交渉したことで請求額は17万円から11万円へ減額されました。
これから退去される方は、その場の雰囲気に流されず、一度持ち帰って内容を確認することをおすすめします。


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