Dell Inspiron 3910の電源を交換してRTX 3050を増設|Palworldを快適にプレイしたい

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はじめに

使用しているDell Inspiron 3910の電源ユニットを交換し、グラフィックボードを増設したので、その作業内容をまとめます。

グラフィックボードを増設した理由は、Palworldをより快適にプレイしたかったためです。

これまではIntel UHD Graphics 770を使用していましたが、ゲームをプレイする際は画質設定を下げても動作がカクカクすることがありました。

そこで、より快適にゲームをプレイできるようにするため、グラフィックボードの増設を行うことにしました。

増設前の構成

  • PC:Dell Inspiron 3910
  • GPU:Intel UHD Graphics 770
  • 電源ユニット:180W

今回増設したグラフィックボード

増設したグラフィックボードはこちらです。

MSI GeForce RTX 3050 VENTUS 2X E 6G OC

このグラフィックボードの消費電力は70Wで、メーカーが指定する推奨電源ユニット容量は300Wです。

そのため、今回使用していた180Wの電源ユニットでは、メーカーが指定する推奨電源容量を満たしていませんでした。

電源ユニットを購入

推奨電源容量を満たすためにDell Inspiron 3910対応の300W電源ユニットを購入しました。

F.R 修理交換用D300EPS-00 300W 電源ユニット

Dell Inspiron 3910には、180W・240W・300Wの電源構成があります。

電源ユニットの交換

まずPCの電源を切り、ケーブルを外してから作業を開始しました。

電源ユニットを交換する手順は以下のとおりです。

  1. PCケースを開ける
  2. ドライバーを使用して電源ユニットのネジを外す
  3. 電源ユニットから接続されているケーブルを外す
  4. 電源ユニット本体を取り外す
  5. 新しい300W電源ユニットを取り付ける
  6. ケーブルを元の接続位置に取り付ける

ケーブルを接続する際は、コネクタの形状と向きを確認しながら取り付けました。

無理に接続しようとせず、コネクタの形状を確認して正しい向きで接続することが重要です。

グラフィックボードの取り付け

電源ユニットの交換後、グラフィックボードを取り付けました。

空いているPCI Expressスロットにグラフィックボードを取り付けます。

PCケース背面のPCI Expressスロットに対応する拡張スロットカバーは、今回ペンチを使用して取り外しました。

※ケースによって取り外し方法が異なるため、無理に作業しないよう注意してください。

実際に作業してみると、グラフィックボードの取り付けが想像していたより難しく感じました。

サイズが合わないのではないかと思いましたが、角度や位置を調整しながら取り付けたところ、最終的には「カチッ」と音がしてスロットに固定できました。

電源ユニット交換、グラフィックボード取り付け後の写真

ドライバーのインストールと起動確認

グラフィックボードを取り付けた後、PCを起動しました。

その後、手順に従ってグラフィックドライバーをインストールし、PCを再起動しました。

再起動後は、GPUの管理・確認用アプリやタスクマネージャーからグラフィックボードが正常に認識されていることを確認しました。

注意点

グラフィックボードの推奨電源容量を確認する

グラフィックボードを購入する前に、メーカー公式サイトで以下を確認することをおすすめします。

  • 消費電力
  • 推奨電源ユニット容量
  • グラフィックボードのサイズ
  • PCケースに取り付けられるか
  • PCI Expressスロットに対応しているか

特に今回のようにメーカー製PCへグラフィックボードを増設する場合は、電源容量だけでなく、PCケースのスペースや電源コネクタの仕様も事前に確認することが重要です。

グラフィックボード増設後のPalworldの動作

増設前後の比較

項目増設前増設後
GPUIntel UHD Graphics 770GeForce RTX 3050
グラフィック設定
動作カクカクすることがあるカクカクせずプレイ可能

今回のグラフィックボード増設により、Palworldを低設定から中設定へ変更しても、カクカクすることなくプレイできるようになりました。

まとめ

今回はDell Inspiron 3910の電源ユニットを180Wから300Wへ交換し、GeForce RTX 3050を増設しました。

増設前はIntel UHD Graphics 770を使用しており、Palworldは低設定でもカクカクすることがありました。しかし、RTX 3050を増設したことで、グラフィック設定を「中」にしてもカクカクせずプレイできるようになりました。

PCパーツの交換は初めてで不安もありましたが、実際に作業することで、電源ユニットの交換方法やグラフィックボードの取り付け方法を理解できました。

特にメーカー製PCにグラフィックボードを増設する場合は、グラフィックボードの性能だけでなく、電源容量、PCケースのサイズ、PCI Expressスロット、電源コネクタなどを事前に確認することが重要です。

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